NEMO ニーモ ダガーストーム 感想
NEMOから販売されていた
ダガーストーム2p

現在 ダガーOSMOへと
モデルチェンジされ廃盤となった様だ
OSMOとストームの違いは
テントの材質がsilナイロンから
OSMOと言う新素材へチェンジされたが
基本的フレーム、全体のデザインは
変わっていない、
それならば、何故新素材となった
OSMOを入手しなかったか
価格の面もそうだが
決定的な選択要因は
インナーがOSMOはハーフメッシュ
ストームは冬季も使える
ナイロンウォールだったから
探し始めると
在庫は何処もない
フリマサイトで探すと
人気あるのか
出品は少なく
強気の価格
その中から妥当と
思われる商品を入手した
手持ちのテントで比較的軽い
ムラコのニンバス2pと比較


ダガーストームは
ポールが別収納となっているが
かなり体積が小さい
重量はムラコ約2.3kg
ダガーストーム約1.8kg
ULテントほどでは無いが
軽い方
どちらもリップストップナイロン
決定的な違いは、厚み
ムラコはフライシート40D
NEMOは15D
キャンプテントに親しんだ人
から見たら、相当頼り無い厚みに
見えると思う
でも、私が選んだもう一つの
理由に「劣化しづらい」があった
フライシートの加水分解の原因
ウレタンコートをしていない
両面シリコン加工で
シームテープを廃止している
その他、アルミポールは一体型
信頼のDAC社製
前後2か所の出入り口
大き目の前室
隙のないテントとなっている

実際、八ヶ岳登山で使用してみた


山小屋のテント場では
流石に混んだ時期には
場所を選ぶ
画像の様に、周りの山岳ソロテント
より、一回り大き目
場所さえ確保出来れば
圧倒的な居住性は
文句無し
天候に、恵まれた為
雨天、強風のテストは出来なかったが
クロスポールのドームテントに
比べて、風には若干弱いかも知れない
評価として
居住性は文句無し
重量に関しては
まぁ許容範囲
3000メートル級の山の稜線
岩稜帯などは、サイズ、構造から少し
無理がある様に思う
適しているのは、上高地や整備された
山小屋のテント場などだろう
今後、登山テント泊で
更にテストしたい
ダガーストーム2p

現在 ダガーOSMOへと
モデルチェンジされ廃盤となった様だ
OSMOとストームの違いは
テントの材質がsilナイロンから
OSMOと言う新素材へチェンジされたが
基本的フレーム、全体のデザインは
変わっていない、
それならば、何故新素材となった
OSMOを入手しなかったか
価格の面もそうだが
決定的な選択要因は
インナーがOSMOはハーフメッシュ
ストームは冬季も使える
ナイロンウォールだったから
探し始めると
在庫は何処もない
フリマサイトで探すと
人気あるのか
出品は少なく
強気の価格
その中から妥当と
思われる商品を入手した
手持ちのテントで比較的軽い
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ダガーストームは
ポールが別収納となっているが
かなり体積が小さい
重量はムラコ約2.3kg
ダガーストーム約1.8kg
ULテントほどでは無いが
軽い方
どちらもリップストップナイロン
決定的な違いは、厚み
ムラコはフライシート40D
NEMOは15D
キャンプテントに親しんだ人
から見たら、相当頼り無い厚みに
見えると思う
でも、私が選んだもう一つの
理由に「劣化しづらい」があった
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ウレタンコートをしていない
両面シリコン加工で
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その他、アルミポールは一体型
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場所を選ぶ
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