コールマン2バーナー414 ポンプカップ交換
手持ちのコールマン2バーナー414(燃料タンクが
シルバーのレギュラーガス対応モデル)
を久々に正月キャンプに持ち出したら
ポンピングがスカスカなのに気が付いた

90年代購入の20年超え選手かつ
近年ソロキャンプばかりな為、出番が無く
ポンプカップの劣化が進んだ様だ
ポンプカップの交換は簡単だが
より耐久性の高い革製カップと交換した

黒い方がゴム製の劣化したカップと
茶が用意した革製カップ
一見すると劣化の兆候は見られないが
革製カップとサイズを比較すると
縮んでいる様だ
交換は簡単でポンプシャフトを引き抜き
カップを固定しているプッシュナットを
はずして、新しいカップをセットして
プッシュナットで固定、肝はプッシュナットを
外す際、薄板のナットを変形破損させないように
すること、後はリュプリカントオイルを
十分カップに塗布して組み付け、本体セット後
注油穴から更に注油すること
組み付け後、ポンピングにしっかり手応えが戻り
無事圧力がかかり、しっかり点火出来た
コールマンツーバーナーはソロがメーンの
自分には年に一度出動が有ればよい方だが
たまのグルキャンの際、極寒でも確実、強力な
火力が、CB缶に真似出来ない利点なので
今でも手放せない
シルバーのレギュラーガス対応モデル)
を久々に正月キャンプに持ち出したら
ポンピングがスカスカなのに気が付いた

90年代購入の20年超え選手かつ
近年ソロキャンプばかりな為、出番が無く
ポンプカップの劣化が進んだ様だ
ポンプカップの交換は簡単だが
より耐久性の高い革製カップと交換した

黒い方がゴム製の劣化したカップと
茶が用意した革製カップ
一見すると劣化の兆候は見られないが
革製カップとサイズを比較すると
縮んでいる様だ
交換は簡単でポンプシャフトを引き抜き
カップを固定しているプッシュナットを
はずして、新しいカップをセットして
プッシュナットで固定、肝はプッシュナットを
外す際、薄板のナットを変形破損させないように
すること、後はリュプリカントオイルを
十分カップに塗布して組み付け、本体セット後
注油穴から更に注油すること
組み付け後、ポンピングにしっかり手応えが戻り
無事圧力がかかり、しっかり点火出来た
コールマンツーバーナーはソロがメーンの
自分には年に一度出動が有ればよい方だが
たまのグルキャンの際、極寒でも確実、強力な
火力が、CB缶に真似出来ない利点なので
今でも手放せない